然別湖Greatfishing2026特別解禁

今年も然別湖の特別解禁のハガキが届いた。

「今年は行こうぜ然別」

昨年から友人と企てていたので6月の早い日を申し込んだ。

ミヤベイワナを釣りたいと願う友人なので早い時期であればめでたくご対面できるかもしれない。

3年前かな?二人で前日の電話予約で向かうとなんと強風で釣りは休止であった。

翌週はガイドで然別湖へ行ったのだが快晴で気持ちよくドライフライで虹鱒やらサクラマスがヒットして楽しめた。

まったくもってツキがない男である。

いや逆か?ツキがないのではなくてありすぎるいわゆる「持っている男」なのかもしれない。

 

その友人は僕の前で数々のドラマを演じて魅せてくれている。

これはかなり前だが春先に別寒辺牛川へ行こうと大阪からやってきて前泊札幌ですすき野豪遊。

出発が遅くて途中で阿寒温泉ニュー阿寒ホテルに泊まった。

勿論ホテルでも宴会、さらによせばいいのに酔った勢いで屋上の露天風呂へ(今はプールだけれど昔は単なるスパだった)

ジャグジーへ入ろうと階段を上ると出っ張りに脛をぶつけた。

その時は痛いなぁーくらいの感じだったが翌朝起きて脚は膨れ上がっていた。

湿布をすれば治るだろうくらいの気持ちで出発したが痛みも増してかなり厳しくなった。

厚岸の町営病院で診察を受けると鬱血状態だから大きな病院で切開して治療した方が良いといわれた。

運悪く持病の薬を服用している関係で血が固まらなくて悪化しそうな雰囲気だったがとりあえず宿に入って様子を見ることに。

翌日も結局脚はさらに悪化している様子。

これ以上の回復は見込めないと判断して帰路の航路を予約、釧路空港へ向かった。

札幌で1泊してすすきので遊び、ニュー阿寒で温泉を楽しみ、道東釣り場をドライブして釧路で豚丼を食って大阪へ戻って行った。

 

かと思うと僕や中村ガイドが使っているバンブーに興味を示してネットで探してお目当てのバンブーを購入。

その年の夏バンブー持参で意気揚々と阿寒川へ。

翌日は僕はガイドだったので中村ガイドにお相手をお願いしていた。

空港から阿寒湖温泉へ向かう途中「ねぇ少しだけ阿寒川のホテルのところで振って行こうかな?」

まだ時間もあるし、やろう!となったがものの1時間もしないうちにバンブーロッドを折ってしまった。

意気消沈も甚だしく翌日は中村ガイドからバンブーを借りて釣りするも気分は最悪だったらしい。

 

そのバンブーも修理へ出して昨年再び北海道へ。

昨年は新規の川を開拓する目的で道北へ出向いた。

名寄川、サンル川と順調に釣れない釣りを楽しんでいた。

2日目天塩川の上流で事は起こった。

小さな虹鱒だかウグイだか・・何本かと遊んで大物が居そうなポイントへ

少し離れて釣っていた僕の耳に響いた声「折れたぁ~」

翌々日は再び阿寒川で中村ガイドとの釣りを計画していただけにまさに悪夢再来。

予備ロッドで楽しむものの気分は一向に晴れることもなく寂しい釣行となったのは言うまでもない。

とまぁこのような愛すべき持ってる男との然別湖。

遺憾なくその能力を発揮してくれると信じている・・今年は何を魅せてくれるのだろう。

バンブーを使うことはないとは思うが何事も折れずにミヤベイワナとご対面してほしものだと願っている。

熊の出没を予測しての今年の対応・・お互いに十分に注意をして臨みたいと思う。

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