続けてよかったぁ~

「続けて良かったぁ~」って思えることって意外と少ないかも知れない。

それは続けているとそれはご飯を食べるのと同じで「日常」になるからなのかな。

足や腰が強くなっている事実は日々の生活でも釣りの時でもガイド時でも実感は薄れてゆくからね。

つまりそれは「普通」なことになるから。

僕のランニングは毎日ではないので日常的ではないが必須である体幹トレーニングを「部活」と称して毎日している。

時間は結構あるので走ろうと思えばいつでも走れるという余裕(油断?)とコロナの影響も大きいかな。

つまり考え方もそうだけれど生活様式が変化したことも要因だろう。

 

ともあれ足腰は十分に64歳という年齢を凌駕しているのではないか!とさえ思っている。

この自信(過信)こそが「続けて良かったぁ~」の底力なのではないだろうか。

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